成長支援
「人財」の成長が、ヤマシタの未来をつくる。
ヤマシタでは、社員一人ひとりの成長が、お客様に提供するサービスの質と会社の成長につながると考えています。だからこそ、成長を本人や配属先だけに委ねず、入社後のひとり立ちから能力開発、評価・昇格、キャリア形成までを一つの流れとして支援しています。
この考え方の背景にあるEX→CXの好循環や理念とのつながりは、なぜ人事制度は大事かページで詳しくご紹介しています。
成長支援の全体像
ヤマシタの成長支援は、研修制度の一覧ではありません。バリューを体現する自律的な社員が育つよう、入社直後のオンボーディングから、成長機会の広がり、その先のキャリアまで、ひとつの流れとして設計しています。
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オンボーディング
職種や業界経験の有無にかかわらず、入社後に必要な知識・実務を順序立てて身につけ、独力で業務を遂行できる「ひとり立ち」までを、仕組みで支えます。
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成長機会の広がり
オンボーディングの先で、新人からマネージャーまで、階層に応じた研修を整備。あわせて、全社員が共通して持つべき土台となる基盤研修を提供しています。
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キャリアとの接続
日々の成長を、評価・昇格・キャリアへとつなげます。スキル×バリューの2軸評価と、年4回の昇格機会で、実力に応じた道を描いていけます。
01 オンボーディング ― ひとり立ちまでを、仕組みで支える
ヤマシタにおける「ひとり立ち」とは、社員が独力で業務を遂行できる状態になることを指します。お客様の前に立ち、判断し、行動できる――そこまでを、仕組みで支えていきます。なお、ひとり立ちは「一人前」とは異なります。一人前は、スキルとバリューの両面で一定の水準に達した状態を指します(詳しくは「キャリアとの接続」をご覧ください)。
営業職、配送職、顧客対応職、事務職、工場職、本部スタッフ。職種ごとに「ひとり立ち」の中身は異なりますが、共通する考え方は一つです。ヤマシタでは、ひとりで担えるようになるまでの道のりを、個人の素質や配属先の偶然に委ねません。
なぜ、仕組みで支えるのか
従来のように「やってみて覚える」「先輩の背中を見て学ぶ」という方法では、立ち上がりまでの道のりが、人によって大きく変わります。早い人は半年、遅い人は2年。そこでヤマシタは、ひとり立ちまでの道のりを仕組みで設計しました。何を、いつ、どこまでやれば次に進めるか。すべてを言語化し、誰でも辿れるルートとして整えています。
ひとり立ちまでを支える3つの仕組み
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入社時のオリエンテーション
理念・事業・社会人としての基礎を、入社時に集中的に習得します。判断の軸を持ったうえで、現場のスタートを切ることができます。
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職種別研修と ひとり立ちガイドブック
職種ごとに必要な知識・実務を、順序立てて習得します。「どこまでできれば次へ進めるか」を可視化したガイドブックで、迷う時間を最小化します。
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上司・先輩・AI活用による 現場での実践トレーニング
研修で終わらせず、現場では上司や先輩に加え、AIコーチ(ダンドリ/ロープレ)も活用しながら、実践で鍛えます。定期的な振り返りで、つまずきをその都度解消しながら、次のレベルへと進みます。※一部職種にて実装済み
取り組みの効果
営業職が入社して独力で業務を行い、ひとり立ちするまでの期間は、年々短縮されています。ホームケア事業部の営業職では、業界未経験で入社した社員が、自分の力でエリアを担当できる状態になるまでの期間が、平均およそ6ヶ月となっています。
02 成長機会の広がり ― 階層に応じた研修と、共通の基盤研修
オンボーディングの先で、ヤマシタは中長期的な社員の能力開発に力を入れています。研修は、大きく2つの軸で設計されています。新人・若手中堅・マネージャーが各階層に応じた研修を受ける「階層別研修」。そして、全社員が共通して持つべき土台となる「基盤研修」。この両輪で、社員一人ひとりの成長を支えています。
階層別研修 ― 役割と段階に応じて、必要な力を伸ばす
| マネージャー | 所長・リーダー研修/新任所長研修/売上力強化の型・虎の巻 |
|---|---|
| 若手〜中堅 | ミドルパフォーマー研修/専門性研修/AIコーチ(ダンドリ・ロープレ) |
| 新人 | 入社時オリエンテーション/ひとり立ち成長支援/社会人基礎力研修 |
基盤研修 ― 全社員が共通して持つべき土台
| コンプライアンス・安全 | コンプライアンス通信/ハラスメント研修/安全衛生研修/安全運転研修/災害時対応研修 |
|---|---|
| IT・DXリテラシー | Power Platform研修(※)/情報セキュリティ研修 |
※ 2023年からスタートしたが、生成AIの進化により今後内容を見直し予定
DX・AXとの接続:ヤマシタでは、ローコード/ノーコードの開発環境が整っており、現場の社員が自分で業務改善アプリをつくる取り組みが進んでいます。現場で使いながら業務の質とスピードを上げていく――それが、ヤマシタの成長機会のひとつの特色です。詳しくは なぜヤマシタはDX・AXに取り組むのかをご覧ください。
03 キャリアとの接続 ― 評価と昇格の仕組み
ヤマシタの人事制度は、企業理念・長期ビジョン・バリューと一気通貫でつながっています。日々の成長は、スキル × バリューの2軸評価で可視化され、年4回の昇格機会で、実力に応じてキャリアアップしていける仕組みとなっています。
キャリアの4ステージ
- G1
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入社〜オンボーディング期
ひとり立ちを目指す
基礎を身につけ、独力で業務を回せる状態へ。
- G2
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ひとり立ち後
一人前として活躍する
自律してスキルを発揮し、関連する業務を任され、周囲から信頼を得ている状態。
- G3
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中堅〜
チームで成果を生む
自分の数字に加え、チーム全体の力を引き上げる役割へ。
- G4
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マネージャー〜
組織をリードする
営業所・エリアの責任者として、組織と事業の未来を担う。
- ※G5以降のキャリアステージについては、評価・報酬ページで詳しくご紹介しています。
評価の2軸:スキル × バリュー
ヤマシタにおける「一人前」は、スキルとバリューの両面で一定の水準に達した状態を指します。スキルは0〜5点で評価され、3点で「一人前」――目標達成に向け自律してスキルを発揮し、関連する業務を任され、周囲から信頼を得ている状態です。そして重要なのは、一人前は社歴では決まらないということ。若手でも基準に達していれば一人前として評価され、年4回の昇格機会で実力に応じた早期のキャリアアップが可能です。
人事制度との接続:ここでご紹介した評価・昇格の考え方を支える、等級(G1〜G8)・スキル/バリュー/JD評価・報酬・賞与のしくみは、評価・報酬ページで詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。