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成果を出し続けた先に見つけた、本当に評価される環境。

成果を出し続けた先に見つけた、本当に評価される環境。

2026.09.07
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Release:2026.09.07 Update:2026.09.14

※所属・役職および記事内容は、公開当時のものです。

アパレル業界から介護業界へ。“やり抜く”姿勢で切り拓いた新しいキャリア

アパレル業界で接客・販売に携わり、個人成績1位や店長を経験した鈴木さん。
成果を出し続けてきた一方で、「頑張っても評価につながらない」というもどかしさを感じ、転職を決意しました。
次のステージとして選んだのは、まったく異なる介護業界。
未経験から福祉用具専門相談員としてキャリアをスタートし、現在では営業として成果を上げながら、リーダー業務も担う存在へと成長しています。
異業種で培った経験はどのように活かされたのか。そして、新しい環境でも挑戦を続けられた理由とは。
鈴木さんが大切にしてきた「やり抜く」という姿勢とともに、お話を伺いました。

  

接客が好き。その想いから飛び込んだアパレル業界

鈴木さんは大学で現代社会学を学び、地域ごとの特性や課題、ニーズについて研究していました。就職活動では、当時から興味のあった「服」に関わる仕事を軸に企業を探し、新卒でアパレル業界へ入社します。
配属先はレディースアパレル。男性スタッフとして30~40代の女性のお客様を中心に接客・販売を担当していました。
「男性には接客してほしくない」と言われることもある中、相手に安心してもらえるよう立ち位置や話し方を工夫し、自分なりの接客スタイルを追求。休日にはアパレル雑誌を購入してトレンドを研究するなど、業務時間外も学びを続けながら、お客様一人ひとりと向き合ってきました。
そうした積み重ねが実を結び、個人成績1位を獲得。その後は店長も任されるなど、着実にキャリアを積み重ねていきました。

個人成績1位。それでも評価が変わらない現実。

個人成績1位を獲得し、店長も経験するなど、順調にキャリアを積み重ねていた鈴木さん。しかし、成果を出し続ける中で、次第にある違和感を抱くようになったといいます。

「頑張って成果を出しても、給与や評価に大きく反映されるわけではありませんでした。店長になって責任は増えましたが、それに見合った評価を受けている実感はあまりなかったんです。」

インセンティブ制度もなく、どれだけ成果を積み重ねても周囲との差が生まれにくい環境。仕事自体にやりがいは感じていたものの、「身に着けたスキルや成果が正当に評価される環境で、自分の力を試したい」という想いは日に日に強くなっていきました。

転職活動では業界を限定せず、「これまで培ってきた接客力を活かせること」、そして「過程だけでなく成果もきちんと評価してもらえること」を軸に企業を探していたと言います。
そんな中で出会ったのがヤマシタでした。

「選考を通して印象的だったのは、結果だけでなく、そこに至るまでの過程もしっかり評価するという考え方です。評価制度や理論年収も明確で、『ここなら自分のこだわりを貫きながら働ける』と感じました。また、評価の基準が言語化されていて、次に何を伸ばせばいいかが分かりやすかったことも、入社を後押しした理由の一つでした。」
※人事制度の詳細はこちら

自分が納得できるまで努力を重ね、成果を正当に評価してほしい。その想いを貫いたことが、鈴木さんにとって新たなキャリアへの第一歩となりました。

異業種だからこそ感じた難しさ。しかし接客経験は大きな武器になった

未経験で飛び込んだ介護業界。業界も商材も異なるため、不安がなかったわけではありません。
しかし、実際に入社してみると、前職との共通点も多く感じたと鈴木さんは振り返ります。

「アパレルも福祉用具も、知らない商品を学び、お客様に合わせて提案するという点では同じでした。商品知識をインプットして、それを相手に合わせてアウトプットする流れは、前職で身につけた経験がそのまま活きたと思います。」

一方で、営業スタイルには大きな違いもありました。
アパレルでは、その場で接客し、その場で購入につながることがほとんど。一方、ヤマシタではケアマネジャーやご利用者、ご家族など多くの人と関わりながら信頼関係を築き、提案が成果として表れるまでには時間がかかります。

「最初は、そのタイムラグに戸惑いました。頑張ったことがすぐ数字にならないので、前職との違いを強く感じましたね。」

そんな中でも、前職で培った「相手に寄り添う接客」は大きな強みになりました。
レディースアパレルでは、男性スタッフという立場だからこそ、お客様に威圧感を与えないよう立ち位置や話し方まで工夫してきた鈴木さん。その相手目線のコミュニケーションは、現在もケアマネジャーやご利用者との信頼関係づくりに活かされています。

「話を最後まで聞いて、まずは相手に共感することを大切にしています。前職で積み重ねてきた接客経験があったからこそ、新しい環境でも自然と実践できた部分だと思います。」
異業種への転職だからといって、すべてがゼロからのスタートではありません。鈴木さんにとって、これまで積み重ねてきた経験は、新しいフィールドでも確かな武器となっていました。

「やり抜く」姿勢が、個人からチームの成果へ

ヤマシタで経験を積む中で、鈴木さんは自身の営業スタイルにも変化を感じているといいます。

「アパレル時代は、お客様との関係がその場で完結することが多かったので、押しすぎると次につながらなくなってしまいます。一方で、ヤマシタではケアマネジャーさんと継続的な関係を築いていく仕事。だからこそ、信頼関係ができた後は営業としてしっかり提案しにいくことも大切だと感じるようになりました。」

相手の話を丁寧に聞き、まずは信頼を築く。そして関係性ができたら、営業として一歩踏み込む。前職で培った接客力に、ヤマシタで身につけた営業としての「押し」が加わり、現在の鈴木さんらしい営業スタイルが形づくられていきました。
そんな鈴木さんが、仕事をするうえで大切にしているのが、ヤマシタのバリューでもある「やり抜く」という姿勢です。

「仕事をするなら、自分が満足できる形、自分で後悔しない形までしっかりやり抜きたいと思っています。」

その姿勢は、営業としての成果にも表れています。入社後早期から成果を上げ、その後も数字に対して地道に、着実に取り組み続けてきた鈴木さん。目標に届くまで諦めず、一つひとつの営業活動を積み重ねる姿勢を貫いてきました。
さらに、その姿勢は自身の成果だけに留まりません。当時、営業所で一番の後輩だった鈴木さんですが、自身の好事例を積極的に共有するなど、周囲への働きかけも続けてきました。鈴木さんが成果を出し、周囲へ発信する姿が他のメンバーにも良い刺激を与え、営業所全体の成果にもつながっていったといいます。
自身が成果を出すだけでなく、その経験を周囲へ還元し、チームにも良い影響を与えていく。そうした成果と日々の行動が評価され、現在は営業活動に加えてリーダー的な役割も担っています。

「自分が成果を出すことだけではなく、積み重ねてきた営業の考え方や行動をメンバーにも共有して、一緒に成果につなげていけることが今のやりがいです。」

今後、鈴木さんが目指しているのは、自分自身がさらに成果を上げることだけではありません。

「ありがたいことに、新規のご相談をいただく機会も増えています。ただ、自分一人が成果を出すだけでは意味がないと思っています。自分がいなくても、会社として新規のご相談をいただける状態をつくっていきたいです。」

自分自身が成果を出すことから、その経験を周囲へ広げ、営業所全体で成果を生み出すことへ。
一つひとつの仕事に地道に向き合い、成果が出るまで「やり抜く」。その姿勢を自分だけで終わらせず、周囲にも広げていくことが、鈴木さんの次の挑戦につながっています。

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