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人を知る

人生の先輩たちのために、
どんなときもNoと言わない。

ホームケア事業部 横浜都筑営業所 宮脇里佳

宮脇里佳(みやわきりか)

ホームケア事業部 横浜都筑営業所所属。2014年4月入社の24歳。福祉用具レンタルの営業を行う横浜都筑営業所で、横浜市青葉区を一手に担当している。これまでの経験や知識をもとに、ご利用者や介助者の目線に立って福祉用具を選ぶことにやりがいを見出している。

現在の仕事内容を教えてください 横浜で福祉用具の営業から設置までを担当しています。

宮脇が営業をしている写真

営業として横浜市の青葉区を担当しています。普段はケアマネジャーさんの事業所に営業を行い、ご依頼をいただいたご利用者のお宅に伺って、適切な福祉用具をお勧めしたり、設置を行ったりします。ケアマネジャーさんのいる事業所は110ヶ所。一人で担当するのは楽なことではありませんが、「青葉区のことなら宮脇」と、窓口としてわかりやすく頼っていただきやすいというメリットもあると思っています。

福祉用具は定期的に点検を行うことになっているので、ご利用者のお宅に伺うこともよくあります。点検だけでなく、お話を伺って体調に合わせた福祉用具をご提案もします。商品は500品目以上と数多くあるので、ご利用者のニーズにお応えしやすいのは嬉しいですね。

仕事をする上でのポリシーは「Noと言わない」こと。難しいご要望をいただくことも多いのですが「できません」とは言いません。できないならほかにどういった方法があるのかを考え、代替案を出すことを心がけています。考えれば何かしら代替案は出てくるものだと思います。

弟が車いすを使っていて、小さな頃から福祉用具に接する機会が多くありました。また福祉関係の人にもとてもお世話になっていたので、私も福祉関連で社会に恩返しをしたいと小さな頃から思っていました。福祉用具を使う方だけでなく、介助者の方の気持ちにも寄り添えるよう、経験や知識を活かしていきたいと思っています。

今の仕事のやりがいは何ですか? あなたに頼んでよかったという一言が日々の励みです。

宮脇の業務中の写真

あるご利用者に「あなたに頼んでよかった」と言われたときは嬉しかったです。ケアマネジャーさんやご家族によれば、その方はもともと歩行が不安定で転倒の危険があり、周囲も歩行器を使って欲しいと思っていたのだそうです。でも、どうしてもご本人が歩行器に抵抗があるということで、ご相談をいただきました。お気持ちも尊重したいのですが、外にも出られるようになって欲しいと思い、コンパクトなもの、おしゃれに見えるものを選んで持って行きました。ご説明しているうちに「そこまで言うなら使ってみようか」というお話になり、実際とても気に入っていただけて「頼んでよかった」というお言葉をいただくことができました。

ほかにも「起き上がるのが大変だったけど、電動ベッドを入れてから本当に楽になったよ」「転ぶ危険があって、なかなか外に出る勇気が出なかったけど、歩行器を使ったら散歩もできるようになったよ」といったお言葉をいただけることがよくあります。
また、弟が車いすを使っているので、介助する方の大変さも見て育ちました。介助する方も楽になったとお言葉をいただいたときも、生活のお手伝いができているのかと、嬉しい気持ちになります。

ご利用者はただのお客様ではなく、人生の先輩でもあります。尊敬の気持ちを持ってお気持ちに寄り添うように心がけています。納品するときも色々なことを教えてくれたりするんですよ。教わることはとても多いです。ありがたいことだと思います。

入社して変わったことはありますか? 前向きな発想を持てるようになったことです。

宮脇の業務中の写真

やりがいを感じる瞬間は多々ありますが、先輩から教わったさまざまなことで意識が大きく変わったことは、よかったと感じています。たとえば、営業という仕事についてから、マイナスな受け答えは絶対にしないということを学びました。私がマイナスな発言をすると、ご利用者もケアマネジャーさんも心配になってしまいますよね。でも、こちらからすれば無茶だと思われるようなご要望をいただいても「では、これならどうですか?」と提案することはできます。先輩に同行していたときに、背中を見てそれを学びました。それまでは後ろ向きに考えることも多い性格でしたが、入社してから大きく変わりました。

今後は、より皆から頼りにされる人になりたいと思っています。ご利用者からも、ケアマネジャーさんからも、働く仲間からも、「あなたに任せておけば安心」と思ってもらえるようにしたいですね。まだまだ未熟なところはありますが、相手の立場に立って努力していきたいと思っています。

入社を検討している方に一言お願いします 人が素晴らしいことがヤマシタの魅力です。

宮脇が福祉用具総合カタログを持っている写真

会社に入って一番実感したのは「人がすばらしい」ということです。先輩との連携が密接で、常にフォローしてもらえます。たとえば、私は新人時代に大きな失敗をしてしまったことがあるのですが、そのときも先輩が「あなたの失敗は自分の責任でもある。今後、二度と繰り返さないように一緒に取り組んでいこう」と対応策を考えてくれました。明らかに私の責任なのにそう言ってもらえたことがありがたく、さらに頑張ろうと気を引き締めました。これまで関わってくれた先輩方全員を、私は尊敬しています。

これから社会に出ることに不安な気持ちの方も多いと思うのですが、先輩に教わりながら自分の長所を伸ばし、短所を改善すると成長できると思います。そうした環境の中、ご利用者の生活をより良くするお手伝いができるのは、たとえ大変なことがあっても頑張れる、素敵な仕事だと思っています。

1日のスケジュール

  1. 8:45

    出社

  2. 8:50

    清掃

  3. 9:00

    朝礼

    営業所全体の売上や確認事項を共有します。
  4. 10:00

    10日後訪問

    先日車椅子を納品したご利用者のお宅へ訪問し、車椅子が適合しているか、使ってみてお困りのことがないか相談を行います。
  5. 11:00

    営業活動

    先ほど訪問したご利用者の担当ケアマネジャーに会いに行き、ご様子や変更点をご報告します。
  6. 12:00

    昼食

  7. 13:00

    担当者会議

    ご利用者にサービスを提供しているケアマネジャー、訪問看護師、ヘルパーなどが集まって会議を行い、サービス内容の確認や支援の方向性を話し合います。
  8. 14:00

    営業活動

    福祉用具が必要な際に当社へご相談いただけるよう、居宅支援事業所や包括支援センターを回り営業を行います。
  9. 15:00

    新規納品

    明日退院する方のお宅にベッド・手すり等を納品します。
  10. 16:00

    モニタリング

    6ヶ月に1度の点検・使用状況の確認を行い、お困りのことがあれば相談・提案を行います。
  11. 17:30

    帰社

    その日の納品・引取品のバーコードをスキャンしたものをアップロードします。
  12. 18:00

    事務作業

    当日の処理や申し送り、翌日の準備を行います。
  13. 19:00

    退社