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言い訳ゼロ。覚悟100%。入社初日に新人賞を宣言し、本気で取りに行った若手社員の軌跡

言い訳ゼロ。覚悟100%。入社初日に新人賞を宣言し、本気で取りに行った若手社員の軌跡

2026.01.14
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Release:2026.01.14 Update:2026.01.14

入社初日、彼は一つの言葉を伝えました。
 
「新人賞を必ず獲ります。」 それは大きな宣言でありながら、決して空回りした言葉ではありませんでした。
就職活動の中で徹底して「自分が最も成長できる環境」を見極め、 その答えとしてヤマシタを選んだ2022年入社の西本泰河さん。入社後もその判断を証明するように行動し続けました。 
研修やOJTでは常に一歩先を意識して学び、配属後は自ら機会を掴みにいく姿勢で成果を積み重ね、宣言どおり新人賞を受賞。 その後も担当エリアの改善提案や後輩育成など、若手ながら組織に影響を与える活躍を見せています。

 ヤマシタのバリューである、「お客様を原点に」「チームヤマシタ」「挑戦」「やり抜く」  

本記事では、その中でも「チームヤマシタ」「挑戦」に重点を置き、彼がどのようにこのヤマシタのバリューを体現し、成果を評価につなげ、次の挑戦機会を掴んできたのか。  
その軌跡に迫ります。 

 

Q:学生時代はどんな過ごし方でしたか? 

西本:正直いうと、あまり真面目じゃない学生でした(笑)。将来のことも漠然としてたんです。
でも、高校一年生の頃に父を亡くした経験は大きくて、“生きること”や“人とどう向き合うか”という部分はあの出来事で強く影響を受けました。そのときに誰かのためになる仕事ってすごくかっこいいなと思いました。 
そこから「誰かのために」という軸だけはずっと心に残っていて、どうせ1回の人生なら、それを叶えられる仕事をしてみたいと思ったので、福祉という分野を大学で専攻するきっかけになりました。

 



Q:
就職活動は福祉業界1本で絞っていたのですか? 

西本:いえ、そういうわけではありませんでした。大学で学んだことを活かしたいというのは考えていましたが、介護施設や行政職、大学事務、そして福祉用具メーカーと、複数の進路を考えていました。

その上で大切にしていたことは「自分が自発的に考え、手を動かして成果を出せるかどうか」「研修とOJTでインプット→アウトプットの機会が確保されているか」という2点ですね。
 ルーティンだけでは成長実感が得られないし、年功的な昇進では自分の努力が反映されにくい。よりパフォーマンスで評価される環境を選ぼうと思っていました。 


Q:その中でヤマシタに決めた理由は? 

西本: 3つ決め手がありました。 

1つ目は研修制度・OJTが具体的に設計されていたことです。内定後の内定者研修や先輩による座談会があり、入社後のギャップをなくすコンテンツがたくさん用意されていました。入社前から教育に手厚さが見えたことはすごく大きいです。 
2つ目は成長の“見える化”ができる環境だったことです。DX推進やツール整備の方針が当時からあり、学んだことを効率よくアウトプットできるなと感じました。 
インプットも大事だと思いますが現場で実践してアウトプットできる環境が早期から用意されていることも魅力的に感じていました。私はとにかく前に進みたいタイプなので、“努力したら成果を出せて評価される場所かどうか”というのは超重要でした。 

最後はやはり人です。選考中、現場経験のある社員が選考官だったのですが、私は入社した後の自分のビジョンが叶えられるのかを重視した質問をしていました。その全てに真摯に答えてくれて、話しているだけで「この人たちのチームに入りたい」と思えました。 現場の具体的な話を聞けたことで、「入社後の自分の姿」が想像しやすかったです。 


Q:入社初日に新人賞を宣言したって本当ですか?

西本: はい、言いました(笑)。 初日にいきなり「新人賞、絶対取ります!」って言いきりました。 
根拠はなかったけど、言ってしまえば逃げられないじゃないですか。 あの宣言で、自分を一気に追い込めたのですよね。 
先輩たちも「じゃあ一緒に頑張ろう、こちらも全力でサポートします!」と本気で支えてくれて、そこからグッと成長スピードが上がった気がします。 

実際に、育成担当の方だけではなく、事務の方、配送の方など営業所全体が私の指導に当たってくださいました。 
その時にこの仕事は営業だけで成り立つ業務ではなく、働くすべての方・様々な部署間で支えあって成り立っていることを実感しました。「これがチームヤマシタ」かと、分業しながらも全員で支えあい働ける環境に感動しました。 
そんなメンバーの一員として少しでも早く力になりたいと入社してすぐに感じることができましたね。 

あとは私の価値観なのですが、やるからには目標を高く持って努力してこそ仕事だと思っています。立てやすい目標である新人賞をとること。そしてひとりだちを最速で終わらせる。この二つが一年目の指標として明確に合ったので、ああやって宣言できたのかなと思います。


Q:2年目で起きた東京への異動。そこで行った“ゼロからの立て直し”はどんな経験でしたか? 

西本: 三重から東京に異動したのですが、あれは、人生で一番タフな挑戦でした。 

当時新人賞もいただけて、ありがたいことに業績の結果も残せていました。そこで「東京に来ないか」と部長から打診がありました。 すごく驚きましたが、挑戦しようと思えたのは部長からの言葉が大きかったです。 
2年目の私に対して会社の目指す方向や目標、そのうえで私に何を期待してくれているかをすごく熱く語ってくれました。それで次は東京で頑張るぞ、という気持ちになりました。 

いざ異動してみると、前任者の退職が重なり、当初は情報や前例がほとんど残っていない。なかなかヤマシタが浸透しておらず、会社のシェア率も低くまさに開拓エリアと呼ばれる状況でした。  
その状況が逆にめちゃくちゃ燃えました。「ここを立て直したら、絶対に強くなれる」と思いました 

とにかく動いて動いて、知らない事業所にも飛び込んで、“とにかく西本を覚えてもらう”ところから全部積み上げました。 
毎日足を運び、考え、時には所長にも一緒に営業していただくなど、昨日よりも今日・今日より明日と、ヤマシタを知っていただくための活動に取り組みました。 
新規件数自体も担当初月の5月は3件でしたが、そこから5件、6件と少しずつ増やすことができ、担当して4か月後には1か月で24件の新規を獲得することができました。 

 あのゼロからの突破経験は、私の成長を一気に押し上げてくれましたし、困難な状況でも逃げずに取り組んだ経験は、まさにヤマシタのバリューの1つである、「挑戦」を体現できたと思っています。「新人だから」「前任者の退職で0からの開拓だから」など環境を言い訳にせず、プロ意識を持つことでやり遂げられました。 

 



Q:営業所の雰囲気まで変えたと聞いています。 

西本: 当時の営業所はハイパフォーマーが多く、異動してきたばかりの私に「何を言っているんだ」という空気が強く、周囲を巻き込むには“まず結果を見せること”が不可欠だと思いました。徹底的に新規獲得に注力し、成果で信頼を勝ち取るところからスタートしました。 

自分が結果を出して、必要だと思うことをきちんと発信して、少しずつ動きを形にしていきました。 

すると、不思議と営業所全体が前向きになっていって、「西本君が言うならやろうか」という空気になっていきました。また、当時の所長が私たちが頑張りたいと言ったことに対して全力サポートしてくれる方だったことも大きいと思います。 


Q:2025年夏に行われたリーダー研修では営業所全体を巻き込んで表彰されていましたよね。

はい、この研修は正式なリーダーではなくても“リーダーになりたい人”が参加できる研修で、ここで結果を残すことが自分の成長につながると考え、参加しました。 

業務改善のための施策を考えて実行し、効果検証するようなものなのですが、営業所内2番目に若手である私にとって、メンバーに指示を出したり、意見を言うということはかなりハードルが高く、はじめのうちは戸惑うことも多かったです。 
そんな中、所長から「一緒に考えよう。3か月やり抜くことが大事だよ」とお話をいただき、メンバーにも自分の熱意を伝え、理解してもらいました。最終的にはこれまでの働きかけが実を結んで、営業所全体を巻き込んでいくことに成功したので“優秀賞”を受賞できました。 
営業所の皆さんのおかげですし、チームとして動けたことが受賞につながったと思います。 
一人でできることには限界があるからこそ、営業所全体が一丸となり、それぞれの役割や強みを活かして取り組むことが、成果につながると考えています。 

その前提として大切にしているのは、まず自分が率先して動き、行動と成果で示すことです。周囲に協力を求めるだけでなく、自ら現場に入り、やり抜く姿勢を見せることで、「一緒にやろう」と思ってもらえる関係づくりを意識してきました。 


Q:これから挑戦したいことは? 

西本:28歳で所長になる。それが明確な目標です。 
もっと影響力を持ちたいし、もっとチームを動かしたいし、もっと地域に貢献できる存在になりたいです。 
そして現場のことを更に理解したうえで30代前半では本部に異動したいと思っています。 

この業界では、その地域を担当する福祉用具専門相談員が変わると一気にその会社のシェア率が落ちることもザラにあります。会社のサービス内容が変わらないのに、シェア率が落ちるということはそこで働く社員に原因があります。社員の営業力を押し上げていくために営業に特化した研修制度を更に拡充させていく役目を担って、会社全体の売り上げに更に貢献していきたいです。 


Q:学生のみなさんへメッセージをお願いします。 

西本: あなたにとっての「成長」はなんですか? 
目の前の「安定」と「成長」、どちらを取るかは価値観の問題だと思いますが、「待つことのリスク」や「自分が将来どうありたいか」を具体的に比較することで自分の選択に強さが生まれると思います。「成長できる環境が整っているか」という点も重要ですが、「まだないレールを自ら作れるか」という点も非常に大事だと思っています。ヤマシタにはその双方があります。あとは自分がどこまで本気になれるかだけです。ヤマシタにはあなたの本気に応える環境があります。 

一緒に働ける日が来たら、とても嬉しいです。 

 

ヤマシタでは、目に見える成果を生み出すために発揮したスキルと、そこに至る行動や姿勢を切り離さずに評価しています。お客様にどう向き合ったのか、投げ出さずにやり切れたか、周囲を巻き込めたか。そうした日々の積み重ねが、最終的に成果として実を結び、次の役割やチャンスへとつながっていきます。 

この記事を読んで少しでも「ヤマシタの考え方が気になる」と感じていただけた方は、ぜひ私たちのバリューもご覧ください。 
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