Release:2025.01.14 Update:2025.06.04
このたび、ヤマシタはビジネス映像メディア「PIVOT」で、
「生成AI時代の新たな働き方 市民開発が必要になる理由」
をテーマにした動画を公開いたしました。
市民開発とは、専門的なエンジニアではない、業務部門の現場で働く社員がローコード・ノーコード開発ツールを活用して業務改善アプリなどを自ら作り出す取り組みです。
今回の動画では、ヤマシタのストラテジックアドバイザー・落合陽一氏と、弊社代表取締役社長・山下和洋が、PIVOTの佐々木紀彦氏とともに、市民開発の可能性や介護業界でのテクノロジー活用について対談を行いました。
【動画の見どころ】
- 生成AIが介護の現場にもたらす変化
- AI時代に求められる「市民開発者」とは?
- テクノロジーと介護の未来像
ぜひ動画をご覧ください。
【ヤマシタのローコード・ノーコード開発(市民開発)の取り組み】
ヤマシタでは2024年度より、Power Platformを活用した市民開発研修を開始しました。 経営陣自らが参加し、全社横断で3回、各回25名程度の社員が業務改善のスキルを習得。 その結果、半年間で79件の業務改善アプリが開発され、そのうち8件は全社標準アプリとして導入、16件はトライアル中です。
研修の様子はこちら→ https://recruit.yco.co.jp/blog/20241128_503/
【採用拡大中!ともに未来を創りましょう】
ヤマシタは2030年に売上850億円、営業所138拠点、社員4000人の目標に向け、営業職を中心にBizDev職やエンジニア職など、年間300名規模で採用を拡大しています。
現場で経験を積みながら、市民開発にも挑戦できる環境が整っています。
◆中途募集職種一覧はこちら◆
【最後に】 ヤマシタは「日本の生き方を変える」ことに挑戦しています。 そして、その変革の中心には、あなたの力が必要です。あなたの挑戦が、ヤマシタを、そして介護業界を変えていきます。未来を共に創り上げていきましょう。
あなたのご応募を心よりお待ちしております。